『リハビリ型デイサービス』の全てが分かる!!小冊子無料プレゼント中!日本に200万人といわれる『リハビリ難民』をサポートする
社会貢献事業で、年商8,000万円の売上を両立する方法が明らかに・・・
社会貢献事業こそ、稼げなくては意味がない――

「人の役に立ちたい!」と福祉の道を目指す若者たち。

そのほとんどが、「労働に見合った対価を得られない...」「生活をすることができない...」と、福祉の現場を離れていく。
彼らの目を輝かせ続けるためには、「社会貢献事業こそ」稼がなくてはならない。
体に不自由を抱えた人に、自由に動けるようになるという夢を与え、社会貢献したい若者にも夢を与えるこのビジネスに―――
一人でも多くの方に、ご協力をいただきたい。

事業のメリット まず、デイサービスにも収益性が高い経営モデルが存在することを知ってください。

一般的に、収益性が低いと思われている『デイサービス』という事業。
特に小規模のデイサービスでは、経営モデルとして投資効率が悪く、収益性が低いと思われがちです。
しかし、9割近くの事業所には、その話が当てはまるかもしれませんが、『リハビリ』という分野に特化するだけで、これだけの事業メリットを得ることができます。

『売上がほぼ粗利』利益率が高く、長期的に安定収入を得ることが可能なビジネス

運営に必要な経費は初期費用、賃料、光熱費、人件費程度です。
ご利用者様のほとんどが継続的に利用されますので、利用者が増えれば増えるほど利益は多く残ります。

ご利用者様の自己負担金額は、売上の10分の1。だからお客様も通いやすいし利益も高い

保険対象であるため、国からの負担が9割です。ですから、ご利用者様の自己負担は1割。
半日利用で週2回の場合、ご利用者様1人当たりの月売上は43,000円ですが、ご本人の負担は4,300円。
1日利用で週2回の場合、ご利用者様1人当たりの月売上67,000円ですが、ご本人の負担は6,700円。
9割は国から入金になります。
そのために利益は大きくても、ご利用者様の負担は少ないという理想的なビジネススタイルを実現しています。

広告宣伝費がほとんど不要。紹介で自動的にご利用者様が集まるビジネス

広告・集客といえば、ビジネスを立ち上げる上で最も心配な部分ですよね。 ですが、このビジネスは「紹介による集客」が中心ため、広告を打つ必要はまずありません。 軌道に乗る頃には、人に任せて多店舗展開、または別の事業を始める事も可能です。

店舗の立地に左右されずに売上があがる!

ふつうは交通量が多く、視認性の高い高額な物件を選んだほうが売上につながります。 ですが、このビジネスではご利用者さまを迎えに回りますので、駅からの距離も交通の便も関係ありません。 場所にまったく左右されず、物件の賃貸費用なども抑えやすいビジネスです。また、小規模デイサービスのため、30坪程度の物件で充分経営可能なため、コンビニの跡地など、利用しやすい物件が多いのも特徴です。

ソーシャルビジネスほど儲けなければならない。

私、山下の大切にしている一つの想いが、

ソーシャルビジネスこそ、確かな収益安定性がなくてはならないことです。

近年、自己犠牲的な意味合いの強い、稼ぐことに抵抗を持っている
ソーシャルビジネスを多く見かけます。

ですが、冒頭でも述べたとおり、収益安定性の低いビジネスでは
いつか疲弊が起きてしまいます。

いつまでも、永遠に、人の助けとなるために事業として存在し続け、
優秀な人材を獲得し、さらなる社会への貢献性を高めていくためにこそ、


社会貢献事業「こそ」収益を上げなければならないと思っています。

200万人を超える【リハビリ難民】に真剣に向き合うビジネス

この事業の最大のポイントは
『困っている方々の助けになるビジネスである』ということです。


ここまで、ビジネスと利益の話をしてきて、突然社会的なお話をしても、
「うそっぽい」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、私が「人生の残り全てをかけて、このビジネスを大きくしよう」と思ったのは、
実際にリハビリを受けている利用者様の姿を見た時のことでした。

「まさか自分がこのような体の状態になるとは思ってもいなかった」 「退院してしばらくたつと、
 だんだん体がいうことをきかなくなって、外出が怖くなってきた」 「以前のように、体の自由が効くようになりたい」 「こんなになって悔しい・・・」

人生の大先輩方が、脳梗塞や脳出血などにより、動かなくなった自分の体と闘う姿は、私に衝撃を与えました。
そして、それに追い打ちをかけるように、
日本では、医療としてリハビリテーションを受けられる期間の上限は決められていることを知りました。

つまり、まだ体が動くようになっていなくても、
指定された期限で退院させられてしまう人がたくさんいるのです。

これにどんな影響があるのか?というと、

体を動かす環境がなくなったせいで将来寝たきりになる
可能性が高くなるという深刻な事態を招いています。


法律施行後、東京大学名誉教授の多田富雄先生が、

新聞に『リハビリ中止は死の宣告』という投書を公開しました。

その記事の反動で法律に反対の署名運動が巻き起こり、44万4000人という膨大な数の署名が集まったことも記憶に新しいほどです。
現場では泣く泣くリハビリを諦めたり、いつ打ち切られるかと不安を感じている方もたくさんいらっしゃいます。

リハビリに通いたいのに、通えない。通う方法が分からない。
その人たちのことを『リハビリ難民』と呼ぶようになったそうです。

この話を知った時、私は自分が高校生の時のことを思い出しました。

私は強豪として有名な高校で、野球をやっていた経験があります。
指導者にも恵まれ、レギュラーの座も獲得し、クリーンナップ(4番)を任されるくらいの実力を発揮していました。

「高校3年の夏は、甲子園に...」という夢を描いて、日夜練習に励んでいました。

ところが、直前に思わぬ「けが」をしてしまい、治癒が間に合わず。
高校時代最後の夏の県大会にもピンチヒッターとして、時折バッターボックスに入ることが、精いっぱいという状況になってしまったのです。

結局、予定が狂ってしまったチームも全力を発揮できず、県大会の決勝で敗退。
小学生のころから夢見て努力を続けてきた、甲子園出場の夢もかなわぬ結果となってしまいました。

本当に、くやしい思いでいっぱいでした・・・・

大学に進学してからも、野球のことがあきらめられず、野球部に入部しました。
でも、その時の傷が、結局完治することはなく、1年生の時に野球そのものを断念することになりました。

若い時の傷でしたので、リハビリ期間内に普通の生活をするには十分な回復はしました。
ですが、小さなころから大好きだった『野球』への道は完全に閉ざされてしまいました。

しかし、リハビリを十分に受けられず、生活をするのに十分な回復もできていない人生の大先輩方は、
きっともっと悔しい思いをされているのだろうと思うと、とても悔しくなります。

ビジネスモデルとして優れているリハビリ型デイサービスの全てが詰まった一冊であるとともに、ビジネスの私の想いが詰まった一冊です。特別に無料で配布中ですので、ぜひご請求いただき、お読みください。
小書籍紹介
リハビリ型デイサービスとは?
タイトル

日本に200万人といわれる"リハビリ難民"を救う。『リハビリ型デイサービス』とは?

著者

リハコンテンツ株式会社 代表取締役 山下 哲司 著

ページ数

全-52ページ

目次

私がこのビジネスを広めたい理由

『リハビリ型デイサービス』とは?

「デイサービスは収益安定性が低いビジネス」という常識を"リハビリ型"がくつがえす

意外と知られていない、<デイサービス起業事情>

黒字を維持できる健全な利益体質の経営を実現できる理由

この事業のデメリット

より詳しく、このビジネスについて知りたい方のために

執筆を終えて

著者プロフィール ・小冊子目次

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