3割が赤字と言われるデイサービス事業の中で、黒字を維持できる健全な利益体質の経営を実現しています『理想的な社会貢献ビジネス』の全貌とその立ち上げから、戦略・戦術の全てを
お願い 新規事業を考えられている、そして、「社会的に役に立つビジネスをしたい」とお考えのあなたにとって、とても重要なお話です。
手元にある資料はいったん閉じて机の隅に置き、5分間だけ、私からのお手紙をお読みください。
はじめに、私の『この事業に対する想い』を共有させてください。

心にゆとりを持って経営するために、社会貢献事業こそ、健全な経営を

「人の役に立ちたい!」と、いわゆるソーシャルビジネス(社会貢献事業)の道を目指す
若者たちは年々増えているように感じます。
まさに、強い社会的観念と優秀さを兼ね備えた人材が多くいる素晴らしいビジネス環境と言えるでしょう。

ですが、優秀な若い人材を維持することは、難しいことです。
『良い経営』ができていなければ採用にもコストが掛かり、
採用できても、必然的に離れていってしまうものです。

実際に多くの若い優秀な人材が、3年以内にソーシャルビジネスの現場を離れていっている現実があります。

それはなぜか?
日本のソーシャルビジネスは、「社会貢献」を目標に、自分たちの報酬、特にスタッフの報酬を切り詰める傾向が強く存在しています。

若い、優秀な人たちが憧れを抱くソーシャルビジネス。 そこに飛びこんでくる彼らの目を輝かせ続けるためには、

社会貢献事業こそ、きちんと利益を出し、社員にも貢献できる事業でなければなりません。

私はそう思っています。

社会貢献事業の事業主であること。
それは、将来の日本を支える若い世代が、誇りを持って働ける職場であり続けること。

そして、数十年に及ぶさまざまな事業への参画の末、最も素晴らしいソーシャルビジネスのモデルを見つけました。
おかげさまで、大学のビジネス系教授陣を始め、日本のトップ事業コンサルタントの先生など、
さまざまな方より絶賛、推薦をいただけるビジネスになりました。

体に不自由を抱えた人に「自由に動けるようになる」という夢を与え、
社会貢献したい若者にも夢を与えるこのソーシャルビジネスを一人でも多くの方に、
このビジネスを知っていただきたいと思っています。

リハコンテンツ株式会社 代表取締役 山下哲司
講師プロフィール
山下哲司 リハコンテンツ株式会社 代表
リハビリ施設普及実行委員会 委員長
ビジネスモデル経営コンサルタント

1986年、中央大学商学部卒。専攻は経営学。
リクルートおよび日本にマクドナルドを持ち込んだ藤田田氏率いる藤田商店で修業。
スターツ株式会社で最年少店長、優秀賞受賞。全国展開を担当し、ジャスダック上場を経験。
ハワイコンドミニアムFC展開、カーケアFC展開、ショートステイFC展開、
リハビリ特化型デイサービスFC展開などを手掛ける。
2009年、リハコンテンツ株式会社を創業し、代表取締役に就任。
竹内孝仁教授(医学博士)に出会い、師事。
専門家に依存しない、介護の必要な高齢者を自立させるリハビリプログラムを確立する。
現在、『リハプライド』のブランドで異業種の経営者を対象に、
医師も加盟するフランチャイズを主宰して注目を集めている。
2018年、出光興産株式会社と資本業務提携。
2019年、200店舗達成。
日本国内2000店舗構想を推進しながら、海外展開の準備を進めている。

【著書】
・『介護で会社を辞める前に読む本』(ダイヤモンド社)。
・『介護がいらなくなる 驚異のリハビリ』(宝島社)。

このような方に、ぜひ受けていただきたいセミナーです。
1:『デイサービスは儲からない』と信じているが、介護業界に興味がある2:現在本業はうまくいっているが将来、継続的に成長できる新たな事業の柱が欲しい3:地域に役にたてる&喜ばれる事業がしたい4:子供に継がせることができる事業を探している5:人に任せて、自分が現場に出なくても展開できる事業を探している6:妻や両親にも経営できる事業を探している

一つでもひっかかる方には、きっとご満足いただけるセミナーになると思います。
お忙しい中とは思いますが、ぜひ、足を運んでみてください。

どうしてもご予定が合わない等の場合、こちらの無料レポートをお読みください。
セミナーのお申込みはこちらから
無料小冊子のお申込みはこちらから
無料レポートのダウンロードはこちらから
下記のようなビジネスに、ご興味はありませんか?
たった6ヶ月で単月黒字を実現でき、粗利率40% 月々の安定収入があり、今後数十年伸び続ける市場です。そしてさらに、社会的にとても意味のある仕事です。
『売上がほぼ粗利』利益率が高く、長期的に安定収入を得ることが可能なビジネス

運営に必要な経費は初期費用、賃料、光熱費、人件費程度です。
ご利用者様のほとんどが継続的に利用されますので、利用者が増えれば増えるほど利益は多く残ります。

ご利用者様の自己負担金額は、売上の10分の1。だからお客様も通いやすいし利益も高い

保険対象であるため、国からの負担が9割です。ですから、ご利用者様の自己負担は1割。
半日利用で週2回の場合、ご利用者様1人当たりの月売上は43,000円ですが、ご本人の負担は4,300円。
1日利用で週2回の場合、ご利用者様1人当たりの月売上67,000円ですが、ご本人の負担は6,700円。
9割は国から入金になります。
そのために売上は大きくても、ご利用者様の負担は少ないという理想的なビジネススタイルを実現しています。

広告宣伝費がほとんど不要。紹介で自動的にご利用者様が集まるビジネス

広告・集客といえば、ビジネスを立ち上げる上で最も心配な部分ですよね。
ですが、このビジネスは「紹介による集客」が中心ため、広告を打つ必要はまずありません。
軌道に乗る頃には、人に任せて多店舗展開、または別の事業を始める事も可能です。

店舗の立地に左右されずに売上があがる!

ふつうは交通量が多く、視認性の高い高額な物件を選んだほうが売上につながります。
ですが、このビジネスではご利用者さまをお迎えに回りますので、駅からの距離も交通の便も関係ありません。
場所にまったく左右されず、物件の賃貸費用なども抑えやすいビジネスです。

専門的な知識は必要なし、また専門的な人材も必要ありません

これだけメリットのある事業を始めるのに特別な資格も知識も必要ありません。
実際に、建築業やIT企業など、さまざまな企業のオーナーが、新規事業として開業しています。

ご利用者様に心の底から喜ばれる

ご利用者様に「本当に助かりました。もう、リハビリが出来ないものだと思っていました。」
「毎回楽しみにしているんですよ。生きる意義が見えてきました。」と、
満面の笑み声をかけていただける、社会的にとても意義のあるビジネスです。

時代背景に沿っている

確実に言える事は、この先数十年、ニーズは増え続けるということです。
どんな世情でも、ニーズがあればビジネスは上手くまわり続けます。

『とにかく求められている!』

確実に売上が上がるとわかっているビジネスに参入しない理由はあるでしょうか?もっと詳しくお知りになりたい方のために、特別なレポートをご用意しています。
セミナーのお申込みはこちらから
無料小冊子のお申込みはこちらから
無料レポートのダウンロードはこちらから
実際に、創業からこれだけのスピードで売上を生み出しています。
実績1:リハプライド 習志野店(床面積30坪)

創業6ヶ月で月商200万円越え その後、月商250万円~300万円で安定
初年度年商2,198万円 2年目以降、3500万円(着地予測)

実績2:リハプライド 亀戸店(床面積50坪)

創業6ヶ月で月商400万円に迫る勢い その後、月商450万円前後で安定
初年度年商4,064万円 2年目以降、5500万円(着地予測)

「リハビリ難民」という言葉を聞いたことがありますか?

この事業の最大のポイントは

『困っている方々の助けになるビジネスである』ということです。

ここまで、ビジネスと利益の話をしてきて、突然社会的なお話をしても、
「うそっぽい」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、私が「人生の残り全てをかけて、このビジネスを大きくしよう」と思ったのは、
実際にリハビリを受けている利用者様の姿を見た時のことでした。

「まさか自分がこのような体の状態になるとは思ってもいなかった」
「病気で倒れて入院中一生懸命リハビリして
ある程度回復してきたなあ、と思っていたら、
退院してしばらく経つと、だんだん体が言うことを聞かなくなって…外出が怖くなった」
「以前のように、体の自由が効くようになりたい」
「こんなになってくやしい」

人生の大先輩方が、脳梗塞や脳出血などにより、動かなくなった自分の体と闘う姿は、私に衝撃を与えました。
そして、それに追い打ちをかけるように、
日本では、医療としてリハビリテーションを受けられる期間の上限は決められていることを知りました。

つまり、まだ体が動くようになっていなくても、
指定された期限で退院させられてしまう人がたくさんいるのです。

これにどんな影響があるのか?というと、

体を動かす環境がなくなったせいで将来寝たきりになる
可能性が高くなるという深刻な事態を招いています。

法律施行後、東京大学名誉教授の多田富雄先生が、

新聞に『リハビリ中止は死の宣告』という投書を公開しました。

その記事の反動で法律に反対の署名運動が巻き起こり、44万4000人という膨大な数の署名が集まったことも記憶に新しいほどです。
現場では泣く泣くリハビリを諦めたり、いつ打ち切られるかと不安を感じている方もたくさんいらっしゃいます。

リハビリに通いたいのに、通えない。通う方法が分からない。
その人たちのことを『リハビリ難民』と呼ぶようになったそうです。

この話を知った時、私は自分が高校生の時のことを思い出しました。

私は強豪として有名な高校で、野球をやっていた経験があります。
指導者にも恵まれ、レギュラーの座も獲得し、クリーンナップ(4番)を任されるくらいの実力を発揮していました。

「高校3年の夏は、甲子園に…」という夢を描いて、日夜練習に励んでいました。

ところが、直前に思わぬ「けが」をしてしまい、治癒が間に合わず。 高校時代最後の夏の県大会にもピンチヒッターとして、時折バッターボックスに入ることが、 精いっぱいという状況になってしまったのです。

結局、予定が狂ってしまったチームも全力を発揮できず、県大会の決勝で敗退。
小学生のころから夢見て努力を続けてきた、甲子園出場の夢もかなわぬ結果となってしまいました。

本当に、くやしい思いでいっぱいでした・・・・

大学に進学してからも、野球のことがあきらめられず、野球部に入部しました。
でも、その時の傷が、結局完治することはなく、1年生の時に野球そのものを断念することになりました。

若い時の傷でしたので、リハビリ期間内に普通の生活をするには十分な回復はしました。
ですが、小さなころから大好きだった『野球』への道は完全に閉ざされてしまいました。

しかし、リハビリを十分に受けられず、生活をするのに十分な回復もできていない人生の大先輩方は、
きっともっと悔しい思いをされているのだろうと思うと、とても悔しくなります。

日本には、その『リハビリ難民』が200万人いるといわれています。1件のリハビリ型デイサービズの事業所で受け入れられる上限人数は50人~100人程度。日本には、あと2万件以上の
『リハビリ型デイサービズ』の事業所が必要なのです。

一人の力で2万の事業所を立ち上げることは途方もないことです。
だからこそ、一人でも多くの、社会貢献思考の強い方々にお手伝いいただきたいという想いで、
立ち上げから軌道に乗せるまで、物件の選び方から、金融機関への提出書類、行政への提出書類、集客方法…

それらすべてを公開するセミナーを行うことに決めました。

率直な話、私のフランチャイズ店舗として開店いただければこれ以上嬉しいことはありませんが、
このセミナーにご参加いただければ、一人の力で事業所を立ち上げ、運営していくことも可能な情報が詰め込まれています。

もっと詳しくお知りになりたい方のために、特別なレポートをご用意しています。
セミナーのお申込みはこちらから
無料小冊子のお申込みはこちらから
無料レポートのダウンロードはこちらから
全国商工会連合の顧客満足度ベスト3にランクインしている日本のトップコンサルタント 片岡巧男先生 より、推薦のお声をいただきました
【推薦状】  経営コンサルタント 株式会社タイム 代表取締役 片岡巧男

回転寿しアトムボーイ創業者(60店舗展開年商58億円)日本に回転ずしのチェーン化オペレーションを定着させる。
その後コンサルタントとしてレストラン、スーパーの再建や立て直しを全国で実施。数々の実績を挙げる。
現在は中小企業を元気にすることこそ最重要な国策と提唱して、業界を問わず多数の経営者を指導している。
中小企業の再生の成功事例多数。様々な経営者から絶大な信頼を得ている。

6日間で学ぶ、中小企業の再生法

6日間で学ぶ、
中小企業の再生法

経営革新計画を指導し成功例を輩出中

イーチーズの挑戦

イーチーズの挑戦

外食産業に大きな影響をもたらした名著

私は、全国の中小企業の経営者を対象に経営指導を行っています片岡と申します。
わたしはこれまでに数多くの中小零細企業の経営指導を行ってきました。
業種も規模も千差万別です。顧問先には売上1,000万円から100億超え企業まであります。

私は自ら、まだ外食産業という言葉のない時代に飲食店の多店舗展開やシステムの開発などを先駆けた
パイオニアと呼ばれ、FC展開もやってきました。現在、わたしの指導で事業を蘇らせて活躍している経営者の方がたくさんいます。

山下さんと出会ったのは、数年前のことでした。
今回のセミナーのテーマであるリハビリ型デイサービスのマーケットと将来性や事業ポテンシャルを聞いたときは正直驚きました。

この不況で苦しむ業界が多い中で、これほどまでに差別化できて収益が安定する事業はないのではないか、とさえ思いました。

すぐに山下さんに、このリハビリ型デイサービスの多店舗展開を実践して上場会社を作りなさい、と言いました。
そして山下さんは、このリハビリ型デイサービスという事業で実際に多店舗展開を実践しています。

今回のセミナー開催については、正直なところ少し複雑な気持ちになりました。
なぜなら、このような有望なビジネスモデルをなにも人に教えることはないのではないか、と思ったからです。

しかし山下さんは
「自分1社で展開して充足するようなマーケット規模ではありません。
このビジネスモデルを不況にあえぎながらも将来を模索しているひとりでも多くの経営者の方にお伝えしたい。
その結果リハビリ難民といわれている多くの人々がリハビリに困らない社会の実現をミッションにしたい。」
ということでした。

わたしも共感して、今では「経営革新セミナー」に集まってくる多くの経営者にリハビリ型デイサービスの事業ポテンシャルを紹介しているほどなのです。

以前ある事業所の試算表を見せてもらいましたが、わたしから見たら素人運営のレベルで、
安定した売上と、非常に健全な収益性を実現しており、驚きました。
セミナーでは売上や収益状況の詳細も公開しているそうですから、
この機会に、あなたもこのセミナーに参加されることを強くお勧めします。

株式会社タイム代表取締役 片岡巧男
セミナーのご参加者、実際に事業を立ち上げられた方からご感想をいただきました

私は東京都心を中心にレストラン、ケーキショップなど20店舗以上展開してきました。
おかげさまで自身の事業としては知名度も実績も世間に認められるお店としてたくさんの支持をいただいています。
今回私が、リハビリ型デイサービスの事業に参入することを決めたのは故郷に3,000坪という市街化調整区域の土地があり、土地の有効活用や売却など色々と考えてきましたがなかなか資産として活用できるものがありませんでした。
デイサービスは市街化調整区域でも出来ることを知り、故郷に残った親戚にも意見を求めたところ、意外にも大方の賛成を得て、事業参入することを決めました。
ただ近隣のデイサービスの状況を知れば知るほど、稼働率が安定していない事業所も多く、そのころに山下さんを通じてデイサービスはリハビリ型にすることで稼働率がかなりの確率で確保できることを知りました。
これだと思い、素人ながらリハビリプログラムを学びスタッフにも恵まれて開業することができました。
開業前の1ヶ月間でケアマネージャー20名強に見学に来ていただき地域で珍しいことも手伝って、開業1ヶ月目から2ケタの契約者が獲得できています。
長年の念願であった故郷でも事業展開と地域貢献が実現したことをとてもうれしく思っています。
現在は半日の2回転ですが、得意の食事提供なども行っていきたいので、将来は大型の1日タイプもチャレンジしていきたいと思っています。

(栃木県 リハビリ型デイサービス15名定員2回転 T社長)

地域密着型ビジネスをしている当社にとって、自社ビルに空きがあったため、当初は飲食店を開業しようと計画していました。
その時に山下さんとの出会いがあり、リハビリ型デイサービスというビジネスモデルがあることを知りました。
ちょうど2番目の子供にどんな事業を残せてやれるか、という宿題も抱えていたこともありタイミングもぴったりで事業参画を決めました。
まったく違う分野で戸惑いは隠せませんでしたが、利用者さんの支持をいただくにつれ、始めたからにはやめるわけにはいかない事業であることを感じました。
最初は人的な定着が思うようにいかなかったこともあり、稼働率がなかなかあがらなく、不安に思うこともありましたが、ここにきてウソのようにケアマネージャーの方から利用者さんの見学や紹介が毎日続々と入ってくるようになりました。
単なるケアマネ訪問だけでなく、ニュースレターやファクスなどケアマネージャーが時間が取れたときに目を通して私たちの施設を理解していただけるアプローチが効果を見せてきたのかもしれません。
また当社は温熱型のリハビリという他にはない特徴を取り入れたことで最初はケアマネージャーさんも戸惑いがあったのかもしれません。
今ではケアマネージャーの方が、自分が通いたいと言ってくれています。
いづれにしても利用者さんとケアマネージャーの支持を集め続けて早いうちに定員の増員とともに空けているフロアーへの増床による規模拡大を実現したいと思っています。

(東京都江東区 リハビリ型デイサービス 10名定員2回転 K社長)

スイミングスクールを長年やっていて、以前飲食店に貸していた空き店舗を改装してリハビリ型デイサービスを開業しました。
運動指導員も既存のスタッフにいたため、とっつきやすい事業ではありました。
準備期間で苦労したのは資金調達でした。
特にリースは新規事業と言うこともあり、すんなりとは審査が通りませんでしたが、何とか理解が得られ開業にこぎつけました。
地域がら、半日タイプがいいのか1日タイプがいいのか、迷いましたが市街地というほどの立地では無かったため1日タイプを選択しました。
稼働率はゆっくりですが、徐々に上がってきています。
やはりリハビリで明確な差別化ができていることが強みだな、と実感しています。
どれくらいのスピードで稼働率があがるのか、というテーマはありますが、将来にわたって稼働率が上がらないという不安はまったくありません。

(京都府京都市 リハビリ型デイサービス 20名定員 1回転 H社長)

もう一度、事業のメリット、強みをおさらいします 下記のようなビジネスに、ご興味はありませんか?
たった6ヶ月で単月黒字を実現でき、粗利率40% 月々の安定収入があり、今後数十年伸び続ける市場です。そしてさらに、社会的にとても意味のある仕事です。
『売上がほぼ粗利』利益率が高く、長期的に安定収入を得ることが可能なビジネス

運営に必要な経費は初期費用、賃料、光熱費、人件費程度です。
ご利用者様のほとんどが継続的に利用されますので、利用者が増えれば増えるほど利益は多く残ります。

ご利用者様の自己負担金額は、売上の10分の1。だからお客様も通いやすいし利益も高い

保険対象であるため、国からの負担が9割です。ですから、ご利用者様の自己負担は1割。
半日利用で週2回の場合、ご利用者様1人当たりの月売上は43,000円ですが、ご本人の負担は4,300円。
1日利用で週2回の場合、ご利用者様1人当たりの月売上67,000円ですが、ご本人の負担は6,700円。
9割は国から入金になります。
そのために売上は大きくても、ご利用者様の負担は少ないという理想的なビジネススタイルを実現しています。

広告宣伝費がほとんど不要。紹介で自動的にご利用者様が集まるビジネス

広告・集客といえば、ビジネスを立ち上げる上で最も心配な部分ですよね。
ですが、このビジネスは「紹介による集客」が中心ため、広告を打つ必要はまずありません。
軌道に乗る頃には、人に任せて多店舗展開、または別の事業を始める事も可能です。

店舗の立地に左右されずに売上があがる!

ふつうは交通量が多く、視認性の高い高額な物件を選んだほうが売上につながります。
ですが、このビジネスではご利用者さまをお迎えに回りますので、駅からの距離も交通の便も関係ありません。
場所にまったく左右されず、物件の賃貸費用なども抑えやすいビジネスです。

専門的な知識は必要なし、また専門的な人材も必要ありません

これだけメリットのある事業を始めるのに特別な資格も知識も必要ありません。
実際に、建築業やIT企業など、さまざまな企業のオーナーが、新規事業として開業しています。

ご利用者様に心の底から喜ばれる

ご利用者様に「本当に助かりました。もう、リハビリが出来ないものだと思っていました。」
「毎回楽しみにしているんですよ。生きる意義が見えてきました。」と、
満面の笑み声をかけていただける、社会的にとても意義のあるビジネスです。

時代背景に沿っている

確実に言える事は、この先数十年、ニーズは増え続けるということです。
どんな世情でも、ニーズがあればビジネスは上手くまわり続けます。

『とにかく求められている!』

社会に役に立つことができ、人に喜ばれ、
さらに、確実に売上が上がるとわかっているビジネスに参入しない理由はあるでしょうか?

2025年には3人に1人が65歳以上の高齢者になります。

それに伴って増え続けているのが
『リハビリ難民』という存在です。

私もコンサルタントとして様々なビジネスを見てきましたが、
これだけ社会的意義が高く、きちんと黒字経営を続けられるビジネスは見たことがありません。

この事業は多くの方々から感謝されるだけでなく、にこやかな雰囲気の職場で、スタッフにもしっかりとやりがいを提供できる仕事だと思います。
そして、会社にとっては黒字体質の良い事業となるでしょう。

それを現実にしていただく為に、セミナーでわかりやすくその手順をお話します。
繰り返しますが、開催日時によっては、まもなく席が埋まる日もございます。

次回のセミナー開催はまだ未定ですので、是非お早めにご参加ください。
ここまで長い間お読みいただき、本当にありがとうございます。
あなたとお会いできる日を心からお待ちしております。

株式会社タイム代表取締役 片岡巧男
もっと詳しくお知りになりたい方のために、特別なレポートをご用意しています。
ご参加になりたくてもなれない場合、こちらをお読みいただき、ご連絡ください。
セミナーのお申込みはこちらから
無料小冊子のお申込みはこちらから
無料レポートのダウンロードはこちらから

リハビリは身体機能回復のためのものと、身体機能を恒常的に使える状態に維持するためのものがあります。いずれのリハビリも自分の力で生活できるようになるために必要ですが、今の日本では後者のリハビリをできる施設が圧倒的に足りません。そこでリハプライドでは、後者の『回復状態の維持』を目的にした、リハビリ型のデイサービス事業をフランチャイズ展開して日本中に広めたいと考えています。リハビリ型デイサービス事業を開業したいという方には、事業モデルや開業に必要なものなどの詳細情報をセミナーにてご提供していますので、ぜひご参加ください。